第25回(令和4年度)
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諏訪地域迫力満点神行事七年に一度の御柱祭り
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空晴れて梅雨明け間近夏来たる子育て終わり燕空飛ぶ
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水無月の梅雨入りしては雨降りて紫陽花濡れて色あざやかに
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母逝きて一人ぼっちの盆休みまぶた閉じると寂しさ募る
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美しい撫子の花可愛げに風にかすかに揺れて香りぬ
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生き方に疑問を感じ反省し気付かぬ内に又同じ道
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青空に描いた未来夢つかむ希望の花が次々と咲く
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笑顔咲く花にも勝る美しさノーメイクでも大丈夫かも
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楽しみがありすぎる程幸せにうれしい気もちはじける想い
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舂づけるファインダー越し空の藍夜にのまるる陽の朱と春
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木を削る匂ひにしばし足を止む病みて大工の夢捨てたれど
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兄の好きなあんころ餅を三つ四つ丸める三つ四つ丸める彼岸の近き夕べに
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牛乳パン食べたく二つ駅歩く弟子の時代のなつかしきかな
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一日は何時ものように過ぎにけり今日も日暮れて淋しかりけり
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風景写真
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蓮、蕾と実
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駒ヶ根高原協会の四季 冬
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常念山脈と共に生きている安曇野の風景
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あっ!!撮ったな??
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気合を入れて