長野県PRキャラクター「アルクマ」
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©長野県アルクマ

第24回(令和3年度) 文芸部門 自由詩 いのちの行動

いのち
この星の、かたすみで、つながれてきた
いのちは、たったひとつ
かがみに写したところで
2つと、ないものである。
コロナ時代になってしまい
いつ誰れが、どこで入院してしまうか
わからない、今でもあるわけです。
もちろんコロナだけではなく
びょうきは、色々あるわけですが
入院も、ちょっぴり心配で、こわい。
でも、おかしいと、おもったら
調べてもらって下さい。
命を守る行動を、してほしい。
はやければ、はやい分。
あなたの、いのちは、
あしたと、いう新たな、ステージへと、
つながってゆくはずです。
作者氏名
村橋 英樹
年齢
47 歳
市町村
塩尻市
障がいの種別
身体
エピソードや感想
「あ。」と思ったら、自分の親しい人が入院した。病は、いつどこからくるか分からない。その中で、頑張っている医療関係者に感謝する出来事となった。みなさん健康には、注意しましょう。