いのち
この星の、かたすみで、つながれてきた
いのちは、たったひとつ
かがみに写したところで
2つと、ないものである。
コロナ時代になってしまい
いつ誰れが、どこで入院してしまうか
わからない、今でもあるわけです。
もちろんコロナだけではなく
びょうきは、色々あるわけですが
入院も、ちょっぴり心配で、こわい。
でも、おかしいと、おもったら
調べてもらって下さい。
命を守る行動を、してほしい。
はやければ、はやい分。
あなたの、いのちは、
あしたと、いう新たな、ステージへと、
つながってゆくはずです。
この星の、かたすみで、つながれてきた
いのちは、たったひとつ
かがみに写したところで
2つと、ないものである。
コロナ時代になってしまい
いつ誰れが、どこで入院してしまうか
わからない、今でもあるわけです。
もちろんコロナだけではなく
びょうきは、色々あるわけですが
入院も、ちょっぴり心配で、こわい。
でも、おかしいと、おもったら
調べてもらって下さい。
命を守る行動を、してほしい。
はやければ、はやい分。
あなたの、いのちは、
あしたと、いう新たな、ステージへと、
つながってゆくはずです。
作者氏名 | 村橋 英樹 |
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年齢 | 47 歳 |
市町村 | 塩尻市 |
障がいの種別 | 身体 |
エピソードや感想 | 「あ。」と思ったら、自分の親しい人が入院した。病は、いつどこからくるか分からない。その中で、頑張っている医療関係者に感謝する出来事となった。みなさん健康には、注意しましょう。 |