この気持ちは、なんだろう。
心が「カゼ」ひいちゃった。
この気持ち、どうすれば・・・・
「おねつ」を、だしてしまった。
誰に、はなせばいいのかな。
たとえば、私がくらやみで、道に、
まよったとしても、
あなたは、きっとね。「サーチライト」を、
ふりながら、ステキな、笑顔で
どこかで、力をかしてくれる人。
そんな、風に、おもっています。
「コロナ」の、せかいの「かたすみ」で
ずっと、一緒に、笑っていたい。
今は、そんな願いで、いっぱいです。
こんな、気持ちに、なれた自分と
こんな、私と、出会って、くれた
あなたに、「ありがとう」。
ところで、この気持ちって
なんなんだ。
心が「カゼ」ひいちゃった。
この気持ち、どうすれば・・・・
「おねつ」を、だしてしまった。
誰に、はなせばいいのかな。
たとえば、私がくらやみで、道に、
まよったとしても、
あなたは、きっとね。「サーチライト」を、
ふりながら、ステキな、笑顔で
どこかで、力をかしてくれる人。
そんな、風に、おもっています。
「コロナ」の、せかいの「かたすみ」で
ずっと、一緒に、笑っていたい。
今は、そんな願いで、いっぱいです。
こんな、気持ちに、なれた自分と
こんな、私と、出会って、くれた
あなたに、「ありがとう」。
ところで、この気持ちって
なんなんだ。
作者氏名 | 村橋 英樹 |
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年齢 | 47 歳 |
市町村 | 塩尻市 |
障がいの種別 | 身体 |
エピソードや感想 | コロナの為か、あたり前の命が失われてしまう時代になっている。その中で、一緒にいる人に自分の気持ちを素直に伝えることの大切さに気づきました。 |