作者氏名 | 小林 芳江 |
---|---|
年齢 | 77 歳 |
市町村 | 須坂市 |
障がいの種別 | 知的 |
エピソードや感想 | 「茶色と白いいなぁ」花びんの色が決まり、毛糸が終わるまで、もくもくと編み続けた芳江さん。最初の目数から増えていった結果、巾着のような形になり、花を生けやすくなりました。「お花にはっぱに5mだな。桜とぼたんと7本ね」1目1目編みながら、頭の中でイメージされた花達はどれもキレイです。
お花とはっぱはカギ針で、花びんは棒針で編み、ニコニコ笑顔で「どこに飾る?」と想像しながら完成しました。 |