作者氏名 | サブ課長 |
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年齢 | 20 歳 |
市町村 | 長野市 |
障がいの種別 | 知的・精神 |
エピソードや感想 | 私は小学校の頃に習字を始めました。先生が上手と言ってくれてどんどんと書くようになりました。その事で習字がもっと好きになりました。
中・高校になってからは習字さえもわすれてしまうぐらいほとんどやらなくて何をしようかと迷っていました。
社会に入ってからの事です。母さんが習字で書いた相田みつをさんのテレビ番組を見ていた時に一言言いました。あなたも相田みつをさんみたいに書いてみればと言ってくれました。私もその番組を見ていたら少し心が入ってきて書き始めたら久しぶりだなと感じて、それからどんどん書いていき、今は山のように作品ができてます。 |